※2月14日、ページ下部に追記
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いきなりですが、ここ最近よくない事が立て続けに起きてるんですよねー、、
普段、いい悪いかは別として、勝手に縁起が悪いと感じたものを身の回りから排除したり(笑)遠ざけて生活してますが、
10日ほど前たまたま同じ日に、ちょっと何か感じる事を二つ、凄く気になりながらも、一日そのままにしていました。
何か感じた事の一つが、神棚のレイアウトを変えたんですよね、、
その時に鳥肌が立ち、気持ちがそわそわ？してきて、何か嫌な気配を感じ、少しの時間、神棚に目を奪われたのを覚えています。何か言葉が変か、、笑
そしたら、翌日、午前中朝一で、仕事での仲介関係者から、「先方が納得していなくてこじれてきている」との連絡があり、
途中、来客で電話を中断し掛け直したりと、午前中はその話で時間を全部使いました。
その前に、その日の朝からプーマが空咳をいつもより頻繁にしているので、妻に検査の予約をお願いしたんだった、、
そして午後は、２件だっけな？お客様からキェンセルの連絡が入りました。
そして、それから数日後？、これが絶対起きて欲しくない事だったんですが、母がまた背骨を折って動けなくなり、トイレも激痛の中支え連れて行き、
なんとか、本当になんとかやっと済ませる状態で、救急車で病院に行きました。
母は過去に数か所、背骨を骨折しているので、身長も１０センチ程低くなった状態でしたが、今回たまたまベッドで起き上がる時に折れ、
携帯を手に持ってた時だったので私に電話ができて助かりました。
そして妻がパートから帰ってくる時間だったので、急いで戻ってくれて、私も仕事を弟と交代して急いで帰りました。
母を見た瞬間に、これは入院しないと無理だなと感じましたが、母の話も聞き１時間ほど様子見とし、
その間に急いで自分の家に戻り、（隣に住んでいます）神棚を元に戻しました。
もう一つの気になった事は、ここ４年程続けていた事を辞めたんですね。たまたま神棚のレイアウトを変えた日と同日に。
それも辞めない方がいい気がしてたんですが、その時は少し面倒に感じて辞めました。
そしたら翌日から立て続けなので、今はやめた事復活してます。
そんなの関係無いという人もいるでしょうし、そんなの気にしてたら生きていけないよ」と言う人もいるでしょう。笑
でも、逆に私みたいに、気にして生きていく方が楽な人間もいるんです。笑
縁起担ぐの大好き人間が。笑
自分らしく、自分らしく、、笑
そして、前述のプーマの検査ですが、幸い心臓の悪化は見られずホットしています。
って、ここまで書いて思い出した、神棚のレイアウトを変えて二日後位に、代々木公園で散歩をしていたら、
プーマの前足の爪が一本、根元から取れちゃったんだ、、
散歩終了間際、妻がプーマを抱っこしている私の手を見て、何で血がついてるの？というので見たところ、
手の甲に血が付いてるので、あれって感じで見てたら、何と、上着の胸からお腹の辺りが血だらけなんですね。
そして出血場所を探してたら、プーマの足が血だらけで、、
直ぐに病院に電話をして、いつもの院長先生ではなかったけど治療をしてもらい何とかおさまりました。
でも、プーマが何故か全然痛がらなかったんですよねー、、
怪我に気付く前、何か近くの人やすれ違う人が抱っこされてるプーマと私の顔を見るなーと思ってたら血だらけだったんですね。
幸い治療後は出血も一切なく、１週間位は散歩もしませんでしたが、一昨日の夜、会社で30分ほど遊ばせました。
アスファルトより、まだタイルカーペットの方が足裏に優しいと思いまして、、
プーマは凄く嬉しそうにしてました。おやつ探すゲームをしたので。笑
他のワンちゃんに吠えながらタックルしてしまい、しょっちゅう行ってても、公園で友達が出来ないプーマですが、
それでも、飼い主や人間には、素直で人懐っこく性格がよい、優しいプーマの犬柄？笑 プーマらしく、元気に生きて欲しいです。笑
勿論、注意する事はするとして、、
昨日もリビングの床で寝転んでたら、ずっと私の胸のところに居ました。
そう、結局、らしく、らしく、、の自然体が一番だと思うんですよね。
そして、母の手術も、一昨日、無事に成功しました。
全身麻酔、82という年齢を考えると心配でしたが、何とか乗り切ってくれました。
先生や看護師の人達、そして、目に見えない何かに感謝です。
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追記
更新日翌日、プーマを久々代々木公園に連れて行きました。
獣医の先生から、アスファルトは避けて、土とかの方が良い、、との事でしたので、ほぼ土と芝生の所で、１時間ほど気分転換をさせました。
久しぶりの大好きな公園で嬉しそうでした！
幸い出血も無く、持って行った血止め剤を使用する事なく済みました。
